商品名 くがにまーしゅ 塩の花(粗塩) 名称 海水塩 内容量 100g 保存方法 直射日光・多湿を避け、常温で保存 原材料/商品内容 海水 商品説明 沖縄県宮古島と石垣島の間にある、人口1,300人余の多良間島(たらまじま)…島人は人情豊かで連帯感があり、伝統文化を大切にしながら暮らしています。

多良間島では古代から天日塩を利用していました。

岩場に溜まった海水が、太陽のエネルギーで結晶となり、甘くまろやかな「まーしゅ(塩)」になったのです。

延々と作り続けられてきた技術を、現代に甦らせた「くがにまーしゅ」は、多良間島のきれいな海水を、一切の火・熱処理をせず、太陽と風でじっくりと結晶させた、完全天日塩です。

是非、ご賞味ください。

生産国 日本 製造者 多良間海洋研究所くがにまーしゅ塩の花(粗塩) 高純度のミネラル 海水には、動物プランクトンと植物プランクトンとん高純度のミネラル栄養素が豊富に連鎖しています。

現代人は飽食で栄養過多と言われています。

その一方で体に必要なミネラル、すなわち塩不足(マグネシウム、カルシウム、にがり等)と言われています。

食べ物に関しては、基準値を超える高濃度の農薬が検出され、消費者に不安が広がり大きな社会問題ともなっています。

現代病のひとつでストレスからくる精神疾患は、マグネシウム不足、いわゆる塩不足が病気の一因とも言われます。

フランスの海水研究所の報告によると海水と人の細胞外液は同じ組織と言われ、この細胞膜を通過させる研究によると、熱処理した海水は抗菌力が失われ、さらには、ミネラル有効成分も損なわれ、細胞膜を通るのに時間がかかり多くのエネルギーを必要とする報告がなされています。

太陽エネルギーは細胞膜を通る 「くがにまーしゅ」は一切の熱処理、人口火(巻)などを加えずに、じくりと時間をかけ太陽エネルギーだけで結晶化させ、ニガリもバランス良く含んだ「完全天日塩」です。

多良間島ってどんな島? 宮古列島の南西端に位置し、東方にある宮古島との距離は約67km、西方にある石垣島との距離は約35kmである。

また、多良間島の北方8kmには水納島がある。

東西約6km・南北約4.3kmのほぼ楕円形をした島で、面積は約19.75km²で沖縄県の島で11番目の大きさである。

隆起サンゴ礁からなるため、島全体が平坦で山や河川はない。

最高点は北部にある八重山遠見台の34.2m。

島の周囲は砂浜に囲まれ、サンゴ礁が発達している。

当商品は自然のままの海水を手作業で仕上げているため、不純物が混じる場合があります。

必要に応じて取り除いてください ●くがにまーしゅの粗塩はこちらです

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ショップ 385じま 楽天市場店
税込価格 2,000円

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